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JP(JA)

ロボリンクを自分で組み立て - 組立方法

ロボリンク関節ユニットは原則として、お客様のご希望に沿って組立てた状態で出荷されます。 しかしながら、例えば独自のモーターや接続プレートを使用したい場合など、ロボリンクをご自身で非常に簡単に組み立てることができます。 以下の動画では、組立方法を段階的に説明しています。 画面右上に表示される情報は現在の組立工程を示しており、動画のナビとしてお役立て下さい。
1. スッテッピングモータをロボリンクジョイントに取付ける
2. ロボリンクDジョイントと接続プレートを関節ユニットのベースに取付ける
3. ケーブルをロボリンクDに接続する
4. ロボリンクジョイント内のウォームギアを交換する

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igus GmbHは、Allen Bradley、B&R、Baumüller、Beckhoff、Lahr、Control Techniques、Danaher Motion、ELAU、FAGOR、FANUC、Festo、Heidenhain、Jetter、Lenze、LinMot、LTi DRiVES、Mitsubishi、NUM、Parker、Bosch Rexroth、SEW、Siemens、Stöber各社、およびこのウェブサイト内で言及される他のすべてのモータケーブルメーカーのいかなる製品も販売していません。The products offered by igus® are those of igus® GmbH