ノイズ対策のシールドケーブルは密度が重要【効果試験あり】

シールドケーブルの必要性

2本の編組シールドケーブルの比較。左はイグス品で編組密度約90%、右は他社品で約70〜80%。
イグスのノイズ減衰量試験結果のグラフで、周波数が上がるほど減衰量が増える傾向を示す2本の線。
他社品のノイズ減衰量試験結果を示す折れ線グラフ。シールドなしとシールドありを周波数30〜100kHzで比較しています。
シールド効果比較のグラフ。周波数が上がるほど他社品は緩やかに上昇し、イグス品はほぼ一定です。

シールド試験の断面図で、アルミ板や50Ω抵抗、同軸ケーブル接続が示されています。

高密度シールド付きチェーンフレックスのメリット

CFシリーズの用途別一覧表。制御動力、データ、動力、複合、エンコーダ、バス、クリーンの各シリーズ名と備考を示す。
表1 型式一例
編組シールドケーブルの断面を赤い円で強調している。
写真3 屈曲時のシールド