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光ファイバーケーブルは、電磁ノイズの影響を受けにくく、長距離・大容量のデータ伝送に適しています。イグスでは、エナジーチェーン内での繰り返し屈曲やロボットの捻回動作に対応する光ファイバーケーブルを取り揃えています。

一般的に光ファイバーは機械的な負荷に注意が必要ですが、イグスのチェーンフレックスは、繰り返しの屈曲動作にも対応できるよう設計されています。
例えば、CFLG.2LBシリーズでは、曲げ半径4.2×dの条件で、5,000万ストロークを超える可動試験を実施しました。
エナジーチェーン内での長距離走行や高頻度の往復動作にも対応する製品を選択できます。
イグスでは、使用環境や可動条件に合わせて選択できるよう、PVC、PUR、TPEの各種外被を採用した光ファイバーケーブルを取り揃えています。
* dはケーブル外径。数値は21ページ目の資料に基づく比較値です。使用温度、動作条件、保証往復回数によって必要な曲げ半径は異なります。CFLG.LBの400mは対応型式に限ります。公開前に最新仕様の確認が必要です。
| シリーズ | 特徴 | 外被 | 曲げ半径* | 最大ストローク長 |
|---|---|---|---|---|
| CFLK(POF) | 高負荷・短距離 | PUR | 12.5×d | 20m |
| CFLG88(GOF・MM) | 低負荷・低頻度、低コスト | PVC | 7.5×d | 10m |
| CFLG.LB.PUR(GOF・MM/SM) | 高負荷・高屈曲 | PUR | 5×d | 100m |
| CFLG.LB(GOF・MM/SM) | 最高負荷、低温・高屈曲 | PVC | 5×d | 400m |
| CFLG.G(GOF・MM/SM) | 最高負荷、低温 | PVC | 10×d | 50m |
| CFROBOT5(GOF・MM) | 捻回・高負荷、低温 | PVC | 10×d | 10m |
製品の選び方
長距離の往復動作にはCFLG.LB、ロボットなどの捻回動作にはCFROBOT5など、動作条件に合ったシリーズを選択できます。ファイバーの種類に加え、必要な伝送距離、曲げ半径、ストローク長、使用環境を確認してください。
光ファイバーケーブルには、SC、ST、LCなどのコネクタが使用されます。イグスでは、これらのコネクタを取り付けたハーネス済み光ファイバーケーブルも取り扱っています。
イグスでは、伝送距離や曲げ半径、ストローク長、捻回動作など、使用条件に合わせた光ファイバーケーブルの選定をサポートしています。製品に関するご質問やご相談は、お気軽にお問い合わせください。