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「青少年研究プロジェクト」のジェットコースター

2010年4月

ヨナス・アダムス、マティアス・ヴィルベルガー、フェーリックス・レンテスの3人は、選帝侯バルディンギムナジウム(ミュンスターマイフェールド)の10年生で、今年の「青少年研究プロジェクト」コンテストに向けて、小型ジェットコースターとそのエレベーターを設計。イグスがスポンサーとなって支援しました。 スライドベアリングとEチェーンを装着(Eチェーンはエレベーターの電力供給に使用)。
出発点は、「数学・情報学・自然科学・技術」をひとつにまとめた選択必修科目「MINT」。 しかし授業時間を超え、模型作成ができるまで個人の時間をかなり使います。 以下の3リンクをご覧ください。 私たちがお伝えしたいこと。それは、創造性、そしてすべての技術ノウハウへの敬意と、こうした技術分野での才能を支援することの喜びです。

NAOB職業学校の玄関ホール

ニコラス・アウグスト・オットー職業学校にご招待

2010年3月

生産に経済性があり、そして日常とのつながりがある、そういう本当のイノベーションはなかなかありません。 3月10日、「自動車・シャシー・自動車製造技術」コースの生徒7グループ(各3~5人)が、特殊なコンビネーション下で非常に有効な学習を行ったことを見せてくれました。最初のアイデア発案から設計まで、わずか7週間しかありませんでした。 ブログの続きを読む

ボールボット - 動きのイノベーション

2010年3月

発明者は誰ですか? そう、シュヴァイツァーです。 スライドベアリングを使用した吊下げ。ETH(チューリッヒ連邦工科大学)で発明。ロボットをボール上に立たせ、自由に動かし角度20°まで傾けられるようにした。敏捷性の奇跡とも言うべき動きを見せ、家庭あるいはオフィスでの使用が可能となるでしょう。 メッセンジャーあるいはファンロボットとして、使用範囲は多岐にわたります。 ミヒャエル・ノイネルト氏は「この間、ボールボットは新しい形にも対応し、機械パーツ(カバーを除く)は完成しました」と、ボールボットの進捗について話します。 「同様に、プロトタイプの一部は、イグス社から提供されたリニアベアリングと軸です。 計画した通り、きちんと動いています。嬉しい限りです。イノベーションアイデアが満載。再びこうしたアイデアが出てくるのは歓迎です。稼動シーンの最初のビデオは、こちらをご覧ください。

ドライリン T

オーストラリア・モナーシュ大学とコンタクト

2010年2月

モナーシュ大学「生物工学」学科(濠州クレイトン)の学生サイモン・ヒギンス氏は、イグスにサポートを依頼してきました。 国際シンクロトン放射設備「オーストラリア・シンクロトン」(メルボルン)で、ヒギンズ氏はドライリンシリーズを使用して、レントゲン装置の稼動型閉鎖部を設計しています。現在は、どのタイプのドライリンが使用に適しているかをテストしているところです。

「ソーラーカーチーム」(ボーフム大学)に招かれて

2010年1月

1月28日(水)、イグスはボーフム大学の「ソーラーカーチーム」最終プレゼンテーションに、スポンサーとして招かれました。 「ソーラーチャレンジ」でオーストリア大陸を縦断した際のビデオ日記を見せてもらいました。 ブログページへの感想、コメント、写真は「ソーラーカーチーム」HPへどうぞ(写真をクリックしてください)。

オプラーデン職業学校の生徒さんたち、プラーゲマン先生とニルス・イェーガー (2列目、右から)

オプラーデン職業学校の生徒たち(イグス社で)

2009年12月

12月8日(火)、オプラーデン職業学校(レバークーゼン)の、「電気工学アシスタント国家検定」を目指す生徒さんたちがイグス社を訪問してくれました。 ヨッヘン・ハーマッハー(人事部)が会社について紹介した後、ニルス・イェーガー(電気工学エンジニア、チェーンフレックスケーブル製品マネージャー)が自分が設計したプロジェクトを見せ、ケーブル技術について専門的な話をしました。その後、実際の使用に近いケーブルのハーネスと使用方法を見てもらいました。 オプラーデン職業学校の皆さんに、イグス社に関心を持っていただいたことに感謝し、職業訓練での成功をお祈りしています。

RFH 機械製造の学生がイグスを訪問

2009年12月

12月4日には、ライン専門大学機械製造学科の学生がイグスを訪問しました。ヨーク・ボーター人事責任者が会社紹介をした後、イグスで職業訓練を受けた仕上げ加工エンジニアのアンドレアス・ヒューターとマティアス・ジークムンドが生産現場で「受注処理と納品発送」のテーマで話しました。 ブロックマン教授に付き添われた学生のみなさんは、ここでスライドベアリングとEチェーン生産について知り、発注から梱包までの流れを学びました。 イグスはみなさんの関心に感謝し、またお会いできることを楽しみにしています。
ライン専門大学の学生さんたち。ブロックマン教授とアンドレアス・ヒューター(左外側)とマティアス・ジークムンド (後ろ右から2人目)

ダミーダミーダミー

木材設計デザイン学校の生徒たちが、作業台プロトタイプを製作

2009年10月

ゲオルク・ショイアーラーとダニエル・アイヒナー2名の学生(ガールミッシュ・パーテンキルヘン木材設計デザイン学校)が見せた設計能力には脱帽。自分たちで作業台を製作し、こうした作業台で必ず発生する問題を見事に解決しました。 スクローラーと圧力エアーを使用して、机部分を可動型にしました。高さ調節にはベルトをつけ、これによって簡単で確実に固定できるようにしました。 このプロトタイプにはイグスパーツも使用され、製品に多様さを見せました。 イグス合成樹脂が、木材加工分野でも役に立つことを証明してくれました。

イグス第1学期ウェルカムパッケージ

2009年9月

こうやって、大学生活のスタートを切るのなら嬉しい。ボン・ジーグ専門大学「応用科学」の1学期の始まりには、イグス社からプレゼント袋を受取ります。なかには、大学教育スタートに役に立つグッズが。 なかには、「お約束」のチョコレート等のお菓子が、そして実際に手に触れてもらえるようイグス製品サンプルが入っています。学生さんたちは「化学と材料科学」を重点に学び、大学では合成樹脂加工に携わります。全部で650人の学生の皆さんはこのプレゼントと、これからの学業スタートへのサポートを喜んでくれました。
イグスのプレゼント袋で1学期スタート

スタート前の短いチームミーティング

充電スクリュードライバーレース 2009年、イグスが支援

2009年8月

HFBKハンブルクの学生がイグスパーツ等を使用してスクリュードライバーだけで走行するリカンベント自転車を設計。 プロジェクトは大学コンテストの一環で、マスコミでも大きな反響を呼びした。

優秀なイェンス・フォースター訓練生は他にも表彰を

2009年7月

GKVは毎年、「合成樹脂および合成ゴム加工技術における優秀な職業訓練修了生」に奨励賞を与えます。 イグスで訓練中の社員イェンス・フォースター が、これを受賞しました(それについて報告します)。 ドイツ全国で「優秀な訓練生トップ10人」に選ばれたのです。さらに、この木曜にはラルフ・オールセンGKV訓練再訓練部門事務局長がイグスを訪れました。 イェンス・フォースター、その職業訓練・養成を受け持つイグス社、そしてトロイスドルフ職業学校に直接、表彰状をお持ちくださいました。 イグスの訓練生およびその担当者が出席するなか、オールセン氏は合成樹脂産業の現況について報告。 GKVの職業訓練・養成イニシアチブについて紹介されました。イグス初代社長ギュンター・ブラーゼが全体の司会をつとめ、職業養成に関わる企業として若い世代の養成の重要性を強調しました。
イグス社員イェンス・フォースターが表彰を受ける

シーズン初頭でセンセーショナルな第2位

ケルン専門大学のレースチームが走行

2010年4月

ケルン専門大学のホンダシビック・ツーリングカーはシーズン初頭、センセーショナルな第2位に輝きました。 一時はトップを走行していました。イグス社は、シーズン全体を通じての成功をお祈りします。
次のレースはニュルブルグリングで4月18日です。

ロボカップ ダンスとイグス: トップに躍り出る

2010年3月

3月1日は、「ロボカップ ジュニア予選大会」がニュルブルグリングで行われます。 イグスは小さなブースを設け、独自チームで参加。 ザンクト・アーデルハイト・ギムナジウムの女子学生たちは、「ロボカップ ダンス」のカテゴリーでセンセーショナルな1位を獲得。ハノーバー見本市で行われる最終決戦への出場権を得ました。 成功を祈ります!
「ロボカップ ダンス」カテゴリーで第1位

イグス社長 フランケ・ブラーゼ

イグスが学習パートナーとして支援

2009年12月

イグス社はケルン商工会議所およびケルン市地区との提携で、「MINTパートナーシップ(数学・情報学・自然科学・技術協力)」にサインしました。

イグスは優秀な学生の訓練・養成にあたる

2008年11月

イェンス・フォースターはイグスの優秀な訓練生(2008年)です。合成樹脂・ゴム加工技術者の訓練を受け、ケルン地区商工会議所からは最優秀訓練生の1人として、またNRW州からは最優秀訓練生137人の1人として表彰されました。
製造・技術分野での職業訓練・養成にご関心がおありですか? どうぞ弊社にご連絡・応募ください:

ボン・ライン・ジーグ、「企業の日」

2008年11月

ボン・ライン・ジーグ専門大学は今年も、「企業の日」を成功裏に行うことができました。 学生、卒業・修了生、そして関心をもつ人々が数千人、この見本市を訪れ、さまざまな職業の訓練・養成方法についての情報を集めました。 イグスもここでスタンドを持ち、沢山の人々と新しいコンタクトを成立させました。

成功裏に、シーズンもまもなく終了

2009年10月

ケルン専門大学チームは9月11日、VLN長距離チャンピオンレースに出場。 学生フォーミュラ車は独自に開発、製造しました。 来年も大きく成功することをお祈りしています。

VLN長距離レース(ニュルブルグリング)

2009年7月

ケルン専門大学モータースポーツチームは7月19日、「緑の地獄」と呼ばれる6時間コースに出場。 詳しいレポートはこちら ...

中国のロボカップ

2009年7月

イグスがスポンサーとなったブレーメン大学チームはそのブログで、コンテスト開催中の日々の出来事を報告しています。

ケルン専門大学がイグスを訪問

2008年6月

6月16日、ボンネット教授と8人の学生さんたちがイグスを訪問してくれました。 レネー・アーヒニッツ(スライドベアリング製品マネージャー)が、「摩擦で最善のスライドベアリング、磨耗の計算、合成樹脂製スライドベアリングの特性」のテーマで話をしました。 その後、工場内を案内し、イグスの生産工程を直に見てもらいました。

職業・仕事に関する情報の日(ジークブルグ)

2008年6月

2008年6月5日、イグスはジークブルグ職業学校の「職業・仕事に関する情報の日」に参加しました。 関心を持った生徒たちが、イグス社で「企業ビジネス事務」の資格を取る可能性について情報を集め、そのテーマでの講演に耳を傾けました。

チームBスマートがロボカップ世界大会(中国)に参加。

2010年4月

ロボカップ・ジャーマンオープンが終了。イグスが支援したチームBスマートは、小型サイズ部門で1位となりました。 Bスマートは決勝戦をERフォースチームに8:0で圧勝。

オレンジで走る「学生フォーミュラ」

2010年3月

今年の学生フォーミュラでは、同時に2チームがイグスゼッケンをつけて出場します。
ケルン専門大学チームは、とくにシャシーとステアリングにイグスパーツを使いました。
シュトラールズンド専門大学は、イグスパーツには大きな信頼を寄せています。
すべてのチームに安全で事故がなく、そして大きな成功を祈っています。

チームBスマートの「マーフィー」と「ゴッドマン・エレクトリック」

イグスはロボカップ ジュニア(ニュルブルグリング)に参加します。

2010年3月

ロボカップ ジュニアはロボカップの年少バージョンですが、戦いは同じように真剣に行われます。 予選3回のうちの1回が3月10日、ニュルブルグリングで行われ、ハノーバー見本市で行われる決勝戦進出が決まります。 出場カテゴリーは「サッカー」「レスキュー」「ダンス」の3つ。 ハノーバー見本市での優勝者は、ロボカップ ジュニア世界大会(中国)にドイツ代表として出場します。 イグスは見本市で、さまざまな情報やプロモーショングッズを配布するでしょう。


ボン・ライン・ジーグ専門大学「企業の日」は、大きな成功を収めました。

2008年11月

結果はこれまでないものに。ボン・ライン・ジーグ専門大学「企業の日」の訪問者数は4000人を超え、出展者は90となりました。 イグスももちろん、自社スタンドを持って参加しました。 多くの学生たちが、イグスの磨耗挙動を最適化した合成樹脂製スライドベアリング、そして全合成樹脂製のEチェーンシステムについての情報を得ました。 たくさんの新しいコンタクトが生まれ、イグス社でいくつかの面接も行われました。
次の「企業の日」が、今から楽しみです。

RW工科大学(アーヘン)でのイグス講演

2009年10月

「インフィードの駆動と工作機械」がRW工科大学(アーヘン)で行われた講演のテーマです。 イグス顧客だけでなく設計、開発者も参加。 参加者は90人を超え、そこでイグスのフィルム、製品情報で、実際の使用に即してわかりやすく説明したのが、とくに関心を持って受止められました。フィルムは「企業メディア」で見られます。または、直接、イグスにお問合せください。

御大学でもお話させていただきます。カリキュラムに沿った内容で応じます。

2007年秋の見本市日程

イグスは4つの「職業訓練・養成見本市」に、10月から11月の間に出展します。

イグスのことを知り、ここでの職業訓練・養成のチャンスについて情報を集めてください。 「職業・仕事に関する情報の日」(トロイスドルフ、10月18日)、「ジョブコングレス」(ヴッパータール 10月24日)、「仕事ライブ・ラインランド見本市」(ケルン、11月9~10日)、「企業の日」ボン・ライン・ジーグ専門大学 (11月14日)です。

どうぞご訪問ください!
HMI 2007年HMI でのイグス

見本市に関する詳しい情報は、こちらをご覧ください:


CLASP・チーム(左から):シュテファン・ロイセンツァーン、チェンク、・ハマトグル、テオマン・カヤ、ラファエル・リピンスキー、アレックス・シェーファー(敬称略)。

進化するバイオニクス - プロトタイプを公開

2009年7月

ブレーメン大学CLASPチームは、フォークリフトに使う柔軟タイプのチェーンホイストを開発。そのプロトタイプを公開しました。7月末には、ブレーメンでプレゼンが行われます。

イグスはこのチームに、およそ400点のイグリデュール製スライドベアリングを提供しました。今、それが成功裏に終了することを、心からお祝いします。

インディーリバティ・チームが、ロボカップのチャンピオンに!!!

2009年7月

「個別」で1位、「チーム」で2位。 インディーリバティ・チームには、アトランタでの成績はこれ以上は望めない好結果となりました。

ヤスミン、マティアス、トーステンの3名は、これに加えて「サッカー」リーグにも出場。2008年の上海では、「レスキュー」のタイトル防衛を狙います。
アトランタの世界大会で勝利に恵まれる インディーリバティ・チーム、ブレーメンの仲間たちと。

新しいイグス ビデオクリップをオンラインで!

2009年7月

製造から試験・実験室、実際の使用まで

ロボカップ 世界大会 (アトランタ)

2009年7月

33カ国からちょうど300チームが、ロボカップ世界大会(ジョージア技術研究所)で競います。 イグスは、これまで素晴らしい成績を見せてきた3チームをサポートしました。
準々決勝で顔合わせ。 チームBスマート(ブレーメン大学)とボートニア(フィンランド)、イグスの支援を受ける2チーム。

ドレスデン工科大学での講演

「エナジーチェーンの選択は簡単– 工作機械での例」

2008年6月

ドレスデン工科大学工作機械科でのイグスの講演では、学生にとって、実際の使用について知ることが非常に需要でした。 イグスの話は、この期待に沿えたことと思います。 実際のさまざまな使用例、エナジーチェーンの設置方法、よくある不具合の原因、今後の傾向などについて詳しく、そしてわかりやすく話をしました。 参加者には、「とても良かった」と言ってもらえました。

イグスは、御大学も訪問させていただきます。 講演テーマは、各カリキュラム・講義内容にあわせます。

イグス工場見学

2008年6月

ケルン・ポルツ総合学校の、技術に関心の高い生徒たちが、高性能ポリマーを使用したスライドベアリングとEチェーンシステムについて学習しました。 見学プログラムには、ポリマーの使用方法や混合について、そして工場内の見学が含まれています。

イグスについて、もっといろいろと知りたいと思いますか? 学生・生徒グループの皆さん(15人まで)、歓迎します。

また大当たり!

007年5月

プロジェクト「必ず当たるダーツ」は、2007年ハノーバー見本市の「メカトロニック・パーコース」で展示されました。


進化する「バイオニックス」 – イノベーションの手本「魚ひれ」

007年5月

CLASPチーム、ブレーメン専門大学でフォークリフトの柔軟なチェーンホイストを開発

イグスは400点のスライドベアリングを提供してサポート。

イグスはロボカップジュニア・ジャーマンオープンの優勝チーム・スポンサーとして協力します。

007年5月

「インディーリバティ」チームは、アトランタの世界大会に出場します。 何回かにわたって行われた資格選(マクデブルグ)を上首尾に決め、ヤスミン・ミュラー、トーステン・ウィレガラ、マティス・パシュは、2007年ハノーバー見本市で 国内のライバルに当たりました。そして、成功を収めました!!!

「青少年研究プロジェクト」 ... イグスと一緒に

2010年4月

今から数週間前、「青少年研究プロジェクト」コンテスト(バーデン・ヴュルテンブルグ州)の勝者、ラルフ・シュトローベル、マティアス・ミュラー、そして
ユルゲン・シュターデルマイヤーは歓声を上げました。生徒・訓練生である3人は、グライダー・シュミレータ
でハンブルクの最終資格選を勝ち残りました。

1. メルゼブルグ大学のイグス製品「コレクション」

イグス製品に触れてみる

2010年4月

メルゼブルグ大学自然科学・技術科には、イグス製品の幅広い「コレクション」があります。 スライドベアリングとEチェーン最新「コレクション」が、教授および学生たちに製品に直に触れてもらうチャンスを作っています。 ここには製品カードが添えられ、製品の特長と使用方法が短く記載されています。

学生たちはこれを見て、設計にどのように生かせるかを知り、そして教授の先生方は講義の中で具体例として使用できます。

御大学でもこうした技術に触れるチャンスを作りたいとお思いでしたら、是非お電話いただくか

ユーゲントドルフ・クリストフォロス学校(ケーニッヒスヴィンター)の生徒たちがイグスを訪問。

2010年2月

2007年2月1日、イグスをユーゲントドルフ・クリストフォロス学校(ケーニッヒスヴィンター)の生徒さんたち15人が訪れました。 技術分野の企業を訪問するアイデアは、2年前に発足し成功裏に進められている「ジュニアエンジニアアカデミー・コース」のコンセプトです。イグスのフェーリックス・フランケが材料、製品、製造方法を説明し、最後に工場を案内しました。

出所:エファ・トリチュラー

ボン・ライン・ジーグ専門大学「企業の日」

2008年11月

2006年11月8日、イグスはボン・ライン・ジーグ専門大学「高等教育」メッセでプレゼンを行いました。 仕事を探す、あるいは関心を持つ人々がこれに参加し、さまざまな情報交換を行いました。 テーマは、イグス社における実習の実施、学士・修士論文を書く、または職業訓練の方法と可能性についてです。 このメッセは毎年、ボン・ライン・ジーグ専門大学で開かれ、多くの人々が訪問しています。 イグスはこれで3度目の出展で、さまざまな人々との接触・コンタクトができました。

ホーク・レーシングチームでスポンサーが集まる

2009年10月

10月22日には、ハンブルグ応用科学大学の「ホーク・レーシングチーム」が「スポンサーの日」を開催。同チームはここに前年に走行したレーシングカーを展示しました。 スポンサー企業は、ケーキとコーヒーを囲んで学生たちと前シーズンについての意見交換をし、クルマの試乗コース1周を行いました。

ライオンズ・レーシングチームのシーズン終了

2009年9月

9月14日、ライオンズ・レーシングチームは学生、大学教職員、スポンサー企業と共にシーズン終了を祝いました。 チームはこうして、大学教職員およびスポンサー企業に同季の支援に対して感謝の意を表しました。

「ケルン専門大学 モータースポーツ(登記法人)」 、ベルギッシュ・グラードバッハ市祭で。

2009年9月

9月8日~10日、「ケルン専門大学モータースポーツ」(登記法人)がベルギッシュ・グラードバッハ市祭に行きます。 ここではチームだけでなく、レーシングカーの紹介も行います。 VLNホンダジュニアチームが、このクルマでBFグッドリッヒ長距離レースに参加。学生フォーミュラにも1台製作することになっています。

ロボカップ 2006年 - ロボット世界選手権

2008年6月

世界選手権に出場する独ナショナルチームは今年、サッカーだけではありません。ロボット技術でも、世界大会(独ブレーメン)に参加します。 ここで9回目のロボカップが行われます。 世界50カ国から100を超えるチームが、5つのリーグで優勝を競います。
詳しくは、こちらをご覧ください...

ケルン専門大学の皆さんが、イグスを訪問してくれました。

2008年6月

今年7月1日には、材料応用科学の学生さん18人がイグスを訪れました。 イグス社のフェーリックス・フランケが会社紹介と案内を行います。 18人から成る学生グループのみなさんは、最後に生産現場を見学。また、ヨーク・ボーター人事責任者が、リクルートをテーマに話をしました。 次の冬学期にはこのテーマで再度、大学で詳しく講演をする予定です。

ブラウンシュヴァイク工科大学ライオンズ・レーシングチーム

2008年6月

イグス社は現在、ブラウンシュヴァイク工科大学の「ライオンズ・レーシングチーム」をサポートしています。このチームは自分たちで作ったレーシングカーで、学生フォーミュラに出場。ここでは、速さだけでなく、クルマの経済性等も実証しなければなりません。学生フォーミュラのコンセプトは、学生がレーシングカーの設計を行うだけでなく、財源の調達、マーケティング・販売等にも目を配る必要があります。ブラウンシュヴァイク工科大学のライオンズ・レーシングチームは、イグスが製品を提供するだけでなく財政援助も行ってサポートしています。 こうして、チームは新しいレーシングカーを設計し、8月3日~6日に開かれる学生フォーミュラ・ドイツ(ホッケンハイムリング)の国際レースに出場します。 また、ライオンズ・レーシングチームは他にもさまざまな催しに参加します。ハノーバー見本市には、この4月に出場。ここでは、ブラウンシュヴァイク工科大学の代表としてだけでなく、「学生フォーミュラ」全体の代表として闘いました。

米国からの交換留学生が訪問

006年5月

今年5月には、米国からケルン専門大学に来ている交換留学生がイグスを訪問してくれました。 イグス社につき、ヨーク・ボーター人事責任者が詳しく説明した後、学生たちはフェーリックス・フランケの案内で社内を見学。グループのみなさんからの印象は非常によかったとの評価でした。


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