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「ヨーロッパ選手権 2008」に狙いを定めてGo!

 
テーブル・フットボールは、ブレーマーハーフェン大学内の展示品であると同時に訓練用装置でもあります。

ペーター・ローデ氏は、早くから準備を行えるよう、テーブル・フットボールをサッカー欧州選手権(2008年6月)開催前に完成させたかったのです。

同氏は大学卒業論文作成の一環として、対戦相手がコンピュータであるテーブル・フットボール機を設計。 この装置には、高度なオートメーション技術と制御エンジニアリング技術が使われていることがわかります。

テーブルの片側には、コンピュータへの対戦者達が立ち(2人に対し1人)、規格モータで動きます。 センサーとアクチュエータは、即反応しなければならず、これらは高スピードカメラの映像によって制御されています。 これによって、ボールの位置と「選手」の動きが決まります。

この装置の実現に向けて、イグス(igus®)は多条ねじ式高性能スピンドルリフトテーブルとリニアガイドを提供しました。これらはコンピュータのゲームバーとして機能しています。またイグボール(igubal®) 球面ベアリングも使われており、 対戦者のゲームバーの取付けに柔軟性を持たせています。

イグスは、過去のプロジェクトの貢献度を評価され、今回もパートナー企業として選ばれました。 現在流通している標準的なサッカーテーブルを基に行った試験では、求められるダイナミックな動きと正確性が標準的な軸受では達成できないことが、すぐに明らかになりました。 ドライリン(drylin®)R - FJUM-01 ベアリングは提示された2つの要件を見事にクリアし、このサッカーテーブルに搭載されました。 摩耗係数が非常に低いため、高度な動性と無潤滑運転での摩耗耐性、メンテナンスフリーの稼動を可能にします。 さらに、このベアリングは回転・振動の動きに最適です。

バーをクロスして動かすのは、多条ねじ式ドライリンSHTSスピンドルリニアガイドと、それに付随するイグボール(igubal®) ロッドエンドベアリングで行われます。 これらの部品は、非常に洗練されたつくりと機能ゆえに採用されました。 こうして、人間の対戦者の動きは最低限しか制限されず、迅速で非常に軽い動きが可能となるのです。

柔軟なベアリング機能、メンテナンスフリー: イグボール球面ベアリング

 
 

テーブル・フットボールはブレーマーハーフェン大学の移動展示車で公開されました。 これは路線バスを改造した、移動式の展示スタンドです。 様々なコースの学生達の作品がこのバスの中に展示され、レビューされました。また、ブレーマーハーヘンにある大学生及び研究センターによって試験が行われました。 このように、サッカーテーブルは素晴らしい準備環境を提示しました:1つは学生にとって技術及び科学的知識を与え、もう1つには2008年 欧州選手権に向けた、プロフェッショナルな視点でのサッカー試合の準備に貢献しました。

 
 
 
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