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「PLC」研究室トレーナー

「PLC」は興味深い題材

この「PLC」研究室トレーナー プロジェクトは、「チームで行う研究プロジェクト」の一環として、カールスルエテクノロジー&ビジネス大学の学生5人が取り組みました。 このイベントは、メカトロニクス学士コースの第6期に実施され、担当教授のP. Weber 氏が指導します。 このイベントの目的は、電子機械工学関連の問題点を、チーム内でエンジニアリング的アプローチを用いて解決することにあります。

このイベントの一環として、David Schiebol、Mario Herbold、Tilman Dilger、Nino Kovac、 Christian Silvery の5人の学生は「PLC研究室トレーナー」の実用レベルの試作品を造りました。これは電子工学コースのオートメーション研究室で使われます。 この装置は、プログラミング可能なシーケンス制御装置(PLC)の扱い方を生徒に示すことを主眼に開発されました。 この装置があれば、生徒達は研究室にいながらにしてPLCのプログラミングができ、多種多様なセンサー及び電動、空圧式アクチュエーターの制御方法を学ぶことができます。

 

このシステムは、物を取り、材質ごとに仕分けするなどの設備での使用が見込まれます。 アルミ製及び樹脂製の対象物を、ロータリーディスクから吸盤グリッパーでとります。 次にその対象物は、3つのドライリンが使われているポータルルームに送られます。センサーで材質検知が行われその後、例えば樹脂製の対象物など(予めプログラミングされた材質のもの)がプレートに置かれ運ばれていきます。 検知されたアルミ製の対象物は、空圧式シリンダーによって、コンベアベルトに運ばれていきます。

発表の目的で、装置には文字が見られます。 「HSKA Mechatronics」コースの文字が、運搬プレート及びコンベヤベルトに表示されています。

予算が非常に限られていたので、ポータルルーム、ベルトコンベア、ロータリーディスクなど殆ど全てのパーツは学生たちが自ら設計のうえ製作しました。 結果的に、部品メーカーのイグスが提供する樹脂製ベアリングが多数、及びエナジーチェーン2つが採用されました。我々はここでもう一度、イグスのご尽力に感謝いたします。」

 
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