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イグス株式会社

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JP(JA)

イグスの植樹プロジェクト

私たちにとってCO2排出量の削減も重要ですが、樹木の面積を増やすことで、既存の CO2 を吸収することもまた重要です。そのため、イグスは世界各地で森林再生活動に取り組んでいます。目標を推進しながら、以下の通りすでに多くの樹木を植樹しています。
樹木のアイコン

30,300

樹木
2023
樹木のアイコン

11,001

樹木
2022
樹木のアイコン

23,104

樹木
2020-2021

植樹プロジェクト2023


イグス・中国の植樹プロジェクト

イグス・中国、5段階に分けて20,300本を植樹


2023年2月|イグス・中国では、持続可能性と気候保護というテーマが、企業理念として深く根付いています。このことから、中国支社は漣源市茅塘鎮で大規模な植樹プロジェクトを行い、2022年11月中旬から2023年1月上旬にかけて、5段階に分けて合計20,300本の木を植えました。現在このプロジェクトは市の職員の承認を得ており、当社では地域の林業強化につなげたいと考えています。

植樹の様子 起工式に参加したPLANTED社のクライメイトフォレスター、ヤン・ボルヒェルト氏

森林試験所をアップデート


2023年2月|ベルリンとフランクフルトオーダー間にある研究エリアでは、2022年末に起工式が行われ、苗木の本植えを開始しました。10万m²の農地に40種類の樹種からなる森を作り、気候的に安定したドイツの樹種と乾燥した地域の樹種を組み合わせて、気候変動に最も適応できる樹種を探っています。PLANTED社のクライメイトフォレスター、ヤン・ボルヒェルト氏は、このプロジェクトの進捗状況について誇らしげに語ってくました。春に木々が芽吹く頃、この地域にどんな景色が広がっているのか、彼や関係者の皆さんと共に楽しみにしています。

小さな松の苗木

米国で年内に10,000本の植樹を予定


2023年1月|米国にあるイグスの子会社が、国立森林財団(NFF)と同財団のプロジェクトである「50 million for our forests」とパートナーシップを締結しました。NFFは、全米の国有林の回復と地域社会の参加を支援しています。NFFとのパートナーシップのにより、イグスは2023年末までに10,000本の植樹を行うことに合意しました。これは、自社の環境負荷を軽減するための取り組みの一環です。

2022年 植樹プロジェクト

森林

スイスにおける気候に合わせた森林管理の支援


2022年10月 | イグス・スイスは自発的な気候保護活動に持続可能な貢献を行い、寄付によって地域の森林管理プロジェクト「Bucheggberg」を支援しました。このプロジェクトは、気候に合わせた森林管理と生物多様性の分野で対策を実施しています。具体的には、木材の使用が最適化され、森林に残される樹木バイオマスが増え、オークなどの高温や干ばつに対応できる丈夫な木だけが植え替えに使用されます。気候保護プロジェクトへの貢献は15トンのCO2を相殺(オフセット)し、これは約1,200本の植樹に相当します。

樹木の寄贈証明

オーストリアで90本の針葉樹と落葉樹を植樹


2022年10月 | Wald4Lebenは、ニーダーエスターライヒ州北部の有機的に管理された農地の中にある森林地域を再植林する組織の名称です。この組織の目標は「みんなのための気候保護」です。ここでは、簡単に森林再生プロジェクトを支援することができます。イグス・オーストリアは、積極的に気候保護に貢献するためのプラットフォームとしてWald4Lebenを選択しました。ツィアーンライトのプロジェクト対象地域に、1年間で90本の針葉樹と落葉樹を植樹する予定です。

インドネシアのスタッフの集合写真と植樹の様子

インドネシアで200本の植樹


2022年9月|イグス・インドネシアのスタッフは、COVID-19の影響で遅れていた200本の植林を、2022年9月中旬にようやく行うことができました。植樹は西ジャワ州で行われ、WANANDRI(山とジャングルの保護)の指導のもと、イグスのスタッフと西ジャワ保全信託基金が実施しました。この植樹寄付活動は、村人達の雇用創出にもつながっており、彼らは適切な苗木の育成や正しい植樹の支援から始まり、さらに木が3年を迎えるまで世話をします。

植樹される予定の農地

農地を森林試験所へ


2022年9月|PLANTED社、エーバースヴァルデ応用科学大学、ブランデンブルク協同組合のコンソーシアムは、ベルリンとフランクフルト (オーダー)の間にある10万㎡の農地を森林試験所に変えています。気候的に安定したドイツの樹種と世界の乾燥地帯の樹種を組み合わせて、40種類の樹木を数万本植えています。その目的は、どの樹種が気候変動に上手く適応できるのか、また、樹種間の共生がどこで生まれるのかを明らかにすることです。9月には最初の列の区画に植樹が行われ、試験的にブラックウォールナットの苗木が数本植えられました。主な植樹は10月と11月に行われる予定です。当社は、5,000本の木を使用する灯台プロジェクトを支援しており、今後の活動を楽しみにしています。

苗木、証明書、地図の画像 2022年春の活動の証明書、カード、苗木

ポーランドでの2回の活動で3,000本の木を植樹


2022年9月|イグス・ポーランドは、ポーランド内の各地域で森林再生に向けた取組みを行っています。2022年春にはイグスの名で1,000本の植樹が行われました。2022年秋には、松、白樺、オーク、ななかまど、クマシデなど、さらに2,000本が追加される予定です。この植林活動は、Posadzimy社がコーディネートしています。特長は、ユーザーフレンドリーなシステムを使用し、クリックするだけで非常に簡単に植樹ができることです。適切な土地、許可、植樹はすべてこのシステムで確認できます。これにより、より簡単に植樹ができるようになりました。

リンドラーでの植樹活動時に撮影した写真

リンドラーの植樹プロジェクト


2022年9月|2021年末、当社はSchutzgemeinschaft Deutscher Wald(ドイツ森林保護連盟)とリンドラーの自治体とともに、約1万㎡の面積にある森林を再植林しました。ムラサキブナやオークのほか、特に林縁となる部分にはゲルダーローズ、サンザシ、スロー、ブラックエルダーベリーが植えられました。この夏は非常に暑く、特に乾燥していましたが、状態は良好で、ほとんどの樹木が生長しています。この状態を維持するため、若木にブラックベリーやシダがはびこらないよう秋に剪定を行う予定です。

植樹を行うイグス・タイのスタッフ

タイでの森林づくりのために200本の木を植樹


2022年8月|イグス・タイは、社会貢献活動の一環として、8月20日にペッチャブリーにあるシリントーン国際環境国立公園に200本の木を植樹し、新たな森林づくりを行いました。タイのスタッフは、植樹した木の証明書を受け取り、仲間と屋外で過ごす時間を楽しんでいました。

メキシコの植樹キャンペーンの動画

メキシコ・アマナルコで500本の木を植樹


2022年7月 | イグス・メキシコの8人のスタッフチームは、現地当局の12人と一緒に、オフィスから1時間半のアマナルコに500本の木を植えました。軽食、ランチ、お揃いのTシャツを用意した彼らは、この作業をチームイベントに変え、オフィスから離れた自然の中でのひと時を楽しみました。今回は、イグス・メキシコが実施した2回目の植樹キャンペーンでした。

カナダの森林再生地域

カナダの森林再生プロジェクトで1,000本を植樹


2022年5月 | イグス・カナダは、Tree Canadaと提携し、ナショナル・グリーニング・プログラムの一環として、オンタリオ州カタラキ保全地区のセントローレンス川沿いに、1,000本の木を植樹しました。森林再生プロジェクトの一環として、合計30,000本の木を植える予定です。目指すのは、2022年の再植林、土壌侵食の軽減、梢の回復です。

イグス・スペインのスタッフ

スペイン・ビラデカンスでの植樹日


2022年5月 | イグス・スペインの従業員は、バルセロナ県のビラデカンスで植樹活動を行いました。Sèlvans協会とともに、Volterra Ecosystemsとビラデカンスの自治体の協力のもと、マリナ公園で専門的な植樹デーが開催されました。ヨーロッパハイマツ2本と、ローズマリー、セージ、ラベンダー、タイム、オレガノといった298種類のハーブが植え付けられました。また、既存のドリップ灌漑のラインも変更されました。

カルク墓地の写真

ケルン・カルクのシュタットガルテンに木を寄贈

2022年4月 | ケルナー・グリュン財団と協力してケルンのカルク地区に9本の若木を植樹しました。カルク墓地は、地域のレクレーションのための公園として再設計されました。元の墓地から約50の墓石、戦争記念碑、囲い用の壁が残されています。遊歩道が整備され、ベンチが設置されました。新しい木々がこの道のひとつに沿って並べられました。 
 

ブラジルでの植樹キャンペーン

ブラジルで1,000本の苗木を植樹


2022年3月 | イグス・ブラジルは森林にやさしい企業として認定され表彰を受けました。これは、140トンのCO2を吸収できる原生林の苗木1,000本を寄付したためです。 苗木は、サンパウロ地区のマルティノポリス自治体にあるブラジル森林研究所(Instituto Brasileiro de Florestas)によって植樹されました。植樹後は2年間、苗木が十分に成長するまで健全な状態を保つよう、監視と管理を行います。

オブスターチ・レッドデリッヒの集合写真

メクレンブルク=フォアポンメルン州の古い果物品種の保存を促進

2022年1月 |  ロストック地区のオブスターチ・レッデリヒは、古い果物の品種を保存することを目的とした協会です。2015年から2021年にかけて、ドイツ・レッデリヒのフルーツ自然遊歩道の一環として、800本の若い果樹が草原果樹園に植えられました。果物を育て、収穫するには多くの努力と資金が必要です。そのため、私たちは自分たちで植樹をするのではなく、2022年に協会を財政的に支援します。この資金は、若い茎をネズミや草刈りから守るためや、暴風雨に耐えるための杭、草刈り機、茎の周囲を刈るためのガソリン、健全な成長のための堆肥や肥料の購入に使われる予定です。

植樹プロジェクト2021

新たに植樹された木

ベルギーでの200本の木の植樹と研究プロジェクト


イグス・ベルギーのスタッフは、ベルギー王立森林組合のプロジェクトに参加し、ヴォー シュル シュールの1.2ヘクタール分の森林を再生するために200本の木を植樹しました。かつてこの地に植えられていたトウヒは、キクイ虫の被害に遭い枯れてしまったため、3種のカラマツ(Larix decidua、Larix kaempferi、Larix eurolepis)、ブナ(Fagus sylvitica)、レッドオーク(Quercus rubra)に置き換えられました。また、同社は、「未来のための木」という研究プロジェクトを支援しています。このプロジェクトは、森林が気候変動に適応するための助けとなる森林種や原産地を研究し、「可能性のフィールド」を切り開くことを目的としています。

フランスの森と地図

フランスで初の植樹キャンペーン


2021年12月 | イグス・フランスは、よりグリーンでカーボンニュートラルな活動に取り組んでいます。フランスの森林再生のために、400ユーロ以上のオンライン注文ごとに1木を寄付しています。フランスの持続可能な林業に取り組む「エコツリー」が企画し、昨冬から始まった最初の植林活動では、トゥジャ種とコルシカパイン種の苗木250本がリュテネとグーランの森に植樹されました。フランスでは2022年にさらに多くの植樹キャンペーンが企画されています。

被害を受けたヘレンシュトルンデンの森林地帯

ベルギッシュグラートバッハの新しい混交林


2021年12月 | ベルギッシュグラートバッハ市はイグスと一緒に約2,400本の木を植えることになりました。特にキクイムシの被害が大きかったヘレンシュトルンデンでは、気候に適した新しい混交林が育つ予定です。すでに成長しているスズカケノキの若木に加え、ベルギッシェス・ラントではこれまでほとんど見られなかったワイルドサービスツリーやウィンターライムの木が加わる予定です。これらの木はこの土地にぴったり適応し、蜜をたくさん供給するため、ミツバチや他の昆虫の重要な食料源となるでしょう。

また、ベルギッシュグラートバッハ市街地の各所では、将来のために既存の森林に下草を植えて整えています。

リンドラーのコミュニティ・フォレストにある将来の森林再生地

リンドラーのコミュニティー・フォレストに5,000本の木を植樹


2021年12月 | Schutzgemeinschaft Deutscher Wald(ドイツ森林保護連盟)と共に、シュヴァルツェンバッハ通りからサイクリングロードまでの9,632m²のエリアに新たに5,000本の木を植える予定です。植樹は2022年春に行う予定です。

マングローブ植樹キャンペーン(タイ)

タイの120本のマングローブ幼木


2021年11月20日|「イグスグリーン - 共に育とう」:これをモットーに、タイ支社のスタッフ12人がペッチャブリーの公園で、腰まで水に潜りながらマングローブを植えました。その日の終わりまでに植えられた120本の幼木は、今後長い時間をかけて成長していくでしょう。

マングローブの数はここ数十年で大幅に減少しており、人と自然にとって計り知れない損失となっています。木は、熱帯地方で最大の炭素貯蔵庫のひとつであるだけではありません。多種多様な生物の住処となるだけではなく、魚やカニ、鳥や哺乳類の生息地にもなっています。また、浸食や洪水に対する自然の障壁として、海岸保全にも欠かせません。森林再生プロジェクトの目的は、失われたものを補うことをです。

Hennlich社による植樹活動(スロベニア)

スロベニア・クラーニ市に新しいトウヒとオークの木を植樹


2021年11月19日|ディーラーパートナーであるHennlich社が拠点を置くスロベニア・クラーニ市の近くの森は、2年前の嵐で一部が破壊されました。Hennlich社のスタッフたちは、Sorško polje(自然保護公園)と呼ばれる地域に行って森林を再生しました。森林官の監督のもと、植樹用の苗を準備し、穴を掘り、若木を保護するための杭を打つという作業を行いました。将来は200本のトウヒやオークの木が新たに成長し、地下水の保護や周辺の畑の土壌侵食を防ぐのに役立ちます。クラーニ市に入る東側の道路沿いにも、12本の苗の生育場所を見つけました。

Hennlich社は、今年のスロベニアからのマヌス賞参加者に約4分の1の木を寄贈し、その参加者たちが木のスポンサーとなります。

苗木を手渡す農家の人々(グアテマラ)

エコロジカルで社会的な影響をもつ樹木の寄付


2021年11月|イグス・イタリア支社は、ZeroCO2団体と協力して、合計700本の果樹を植えました。そのうち200本はイタリアで、500本は森林破壊と貧困に苦しむグアテマラ北西部のエルペテンで栽培されます。この寄付は、エコロジー的な効果だけでなく、恵まれない農家に果樹の苗木を贈るという社会的な効果もあります。彼らは、土壌を回復し環境を保護しながらも収穫高を確保するために、環境に配慮した管理コンセプトの方法について長期的なサポートとトレーニングを受けています。

台湾の実験林に2,200本の木を提供


2021年10月|イグス・台湾支社のチームは、台湾国立大学の研究実験林に2,200本の木を寄贈しました。鹿谷郷にある大学の実験林の一つである1.5ヘクタールの敷地に、ケヤキ1,100本、インセンスシダー1,100本を植樹しました。イグススタッフが少人数で現場に入り(大人数だと許可が下りないため)植樹の手伝いをおこないました。キャンペーンの様子はこちらの動画でご覧いただけます。

実験林は、台湾島の約1%を占める大きさで、5つの異なる気候帯に及んでいます。

シンガポール郊外の森

さらに緑豊かなシンガポールのための新しい木々


2021年夏|今後10年間で新たに100万本以上を植樹する、それがNParks(シンガポール国立公園局)による「OneMillionTreesキャンペーン」の目標です。NParksはシンガポールの都市景観における生物多様性の向上に取り組む政府機関です。シンガポールの街路、庭園、公園、自然保護区に、最終的に800万本以上の木が育つように計画されています。
イグスシンガポール支社チームは、このキャンペーンに参加したいと考え、12本の木を寄付することから始めました。

トルーカでの森林再生 - イグス・メキシコ支社も参加


2021年7月|イグス・メキシコ支社のスタッフたちは、シエラモレロス(トルーカ)での森林再生キャンペーンに参加しました。この公園はイグスのオフィスから数キロしか離れていないため、活動に貢献する絶好の機会です。計500本の木が植えられ、そのうち100本はイグス・メキシコ支社のメンバーとその関係者たちが植えました。
公園では、木が健全に育つために必要な作業を行うなど、近々さらなる取り組みを予定しています。イグス・メキシコ支社チームも参加します。

アーバー・デー 2021での受賞

ロードアイランド州の「アーバー・デー 2021」に参加


2021年4月|「アーバー・デー」は、19世紀末からアメリカの公式な植樹の記念日となっています。毎年4月の最終金曜日になると、人々は木々の重要性を祝い、敬意を表します。

この記念日はロードアイランド州でも長い伝統を誇っています。公式祝賀会では、スピーチや表彰のプログラムに加え、毎年必ず植樹イベントが行われます。今年も例外ではなく、15本の新しい常緑樹がノース・ハル・ストリート・パークに植樹され、人々に木陰を提供しています。今回、イグスはこのイベントのスポンサーとして参加し、名誉ある記念板を授与されました。

エラズーの森林再生地を示した地図

トルコのエラズー地域の新しい樹木

2021年3月|イグス・トルコ支社は、2021年に顧客やビジネスパートナーに合計1,000本の木を贈ることを目標としました。それらの会社は、イグスが代理で植樹した木の詳細が記載された証明書を受け取ります。最初の290本の苗は、3月にエラズー地域の森林再生プロジェクトで植えられました。「よく計画された素敵なキャンペーンに感謝します」、「素晴らしいキャンペーンに感謝します、おめでとうございます」「素晴らしいキャンペーンと環境に対する思いやりの姿勢に感謝します」など、証明書を手渡した後には多くのポジティブな反応が寄せられました。

植樹プロジェクト2020


ドイツ・ロイカースドルフ近郊エルツゲビルゲの木々

ロイカースドルフ付近で成長する混交林


2020年秋|ザクセン州のエルツ山地にあるロイカースドルフの新しい森は、ゆっくりと、しかし着実に成長しています。植樹から1年半で、写真のような姿になりました。

タミル・ナドゥ州のマハーバリプラムで3,000本の木を植樹

インドのマハーバリプラムに3,000本の苗木を植樹


2020年夏|Sankalp Taru Foundationと共同で、マハーバリプラム地域に、より多くの生物多様性をもたらし、土壌回復力を高め、安定した水位を生み出すための植樹プロジェクトを開始しました。

2ヘクタールの土地に3,000本の苗木が植樹され、ヒーリング用、果樹、日陰を提供する植物など、全部で14種類の植物が植えられています。今後35年間で、約15,120トンの酸素を生産し、2,520トンのCO2 を吸収し、72億5,508万リットルの水をろ過することができるようになります。植物の位置を注意深く監視し、維持することで、95%以上の苗が生き残ることができます。

ドイツ・ザイフェン近郊エルツゲビルゲに植えられたばかりの木々

ザクセン州での第2回植樹キャンペーン


2020年春|ロイカースドルフ近郊での植樹活動から1年後、エルツ山地においても混交林が形成されています。今回は、さらに60kmほど東の温泉街であるザイフェンという町の近くです。イグスから寄贈された木は、ブナ、イングリッシュオーク、セイヨウカジカエデ、ウィンターライムなど、その土地に自生しているものです。0.7ヘクタールの敷地で、今後50年間で約350トンの CO2 を吸収し、さまざまな生物の新たな生息地となり、人々の憩いの場となります。

ドイツ・ロイカースドルフ近郊エルツゲビルゲに植えられたばかりの木々

エルツゲビルゲのロイッカースドルフ付近に新しい混交林を造成


2019年春 | ドイツ・ケムニッツ近郊ロイカースドルフの村近くに、2つの学校の生徒たちと一緒に新しい混合林を植樹しました。0.65ヘクタールの敷地で、イグスから寄贈されたオーク、ウィンターライム、レッドアルダー、カラマツなど、さまざまな原生種を含む2,500本の木が成長しています。今後50年間で約325トンのCO2 を吸収することになります。

大気をきれいにするだけでなく、将来的には鳥や昆虫の新たな生息地となり、洪水対策にも大きく貢献することになります。

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