インドのマハーバリプラムに3,000本の苗木を植樹
2020年夏|Sankalp Taru Foundationと共同で、マハーバリプラム地域に、より多くの生物多様性をもたらし、土壌回復力を高め、安定した水位を生み出すための植樹プロジェクトを開始しました。
2ヘクタールの土地に3,000本の苗木が植樹され、ヒーリング用、果樹、日陰を提供する植物など、全部で14種類の植物が植えられています。今後35年間で、約15,120トンの酸素を生産し、2,520トンのCO2 を吸収し、72億5,508万リットルの水をろ過することができるようになります。植物の位置を注意深く監視し、維持することで、95%以上の苗が生き残ることができます。