当社の第7軸は、単独かつフレキシブルな利用が可能です。一般的な軽量ロボットの動作半径を(技術設計に準じて)最大6,000mm拡大し、作業の柔軟性を大幅に向上させます。ドライリンZW-20200歯付きベルト軸は、薄型の幅広リニア軸として理想的です。この軸には、デジタルI/Oを利用し一般的な軽量ロボットと直接接続するためのアダプターキットが用意されています。 オプションで、ZLW-20200歯付きベルト軸を適切なアダプターキットと接続してお届けすることも、アダプターキットを別途ご用意することも可能です。この走行軸は、最大55kgの荷重での精度要件が0.3mmの作業で使用できます。このタイプのアクセサリーの最大速度は、0.3m/sです。 適切なロボットソフトウェアは、デジタルI/Oを介して制御することができます。 この軸は、オプションで制御システムの有無を選択して注文できます。軸を制御するには、キャビネットの統合が必要です(アクセサリーを参照)。当社の第7軸は、その多くがトライボロジー特性を最適化したプラスチック製のため、大幅なコスト削減を可能にします。同時に、メンテナンスが不要で、耐用年数も長くなりました。
- 剛性キネマティクスに代わり、ロボットの柔軟な使用が可能
- 歯付きベルト軸ZLW-20200のリニアキャリッジを介した接続
- 標準の最長ストローク長は3,000 mm、ご要望により、6,000 mmまで対応可能
- エナジーチェーンシステム用アダプター
- オプションで、ZLW-20200歯付ベルト軸は、適合するアダプターキットで接続できる状態で提供
- 最多取り付け位置:8
- デジタル入出力による制御(インバース・キネマティクスは保存されない)
- ロボットタイプ:イグスReBeL、Epson、Universal Robot、OMRON、Franka Emika、Doosan、Kawasaki、ABB、Fanuc、Kuka、その他多数
使用事例当社の第7軸(走行軸)の代表的な採用分野は、ピック&プレース作業、溶接、その他多数あります。
自動化への参入を容易にする第7軸制御I/Oユニットの利用で、ロボットプログラミングと制御がシンプルで直感的にできるようになり、自動化への参入も容易になります。デジタルI/Oによる制御盤の直接統合により、簡単ですぐに接続可能なソリューションを実現します。 これにより第7軸を素早く動かすことができるようになります。このソリューションは現在、イグス・ロボリンク、Epson、Universal Robot、OMRON、Franka Emika、Doosan、Kawasaki、ABB、Fanuc、Kuka、その他多くのロボットメーカーで利用可能です。 マスター制御システムは必要ありません。
独自の(ロボット)コントローラーを使用する場合でも、問題ありません。
また、コントローラーで各軸を個別に操作することも可能です。 例えば、イグスのdryveモーター制御ユニットD1があります。 この制御アーキテクチャでは、各リニア軸またはモーターにモーター制御ユニットが1台必要で、さらにマスター制御システムにより移動座標を制御する必要があります。
モーター制御ユニットは、部品の構成要素ではなく、オプションとして弊社から入手いただけます。イグスでは、マスター制御システムは現在、提供していません。