triflex® R インパクトバナー

コルゲートホース対トリフレックス® R:長所と短所

対戦相手の紹介

コルゲートホース

トリフレックス® R エネルギーチェーン

ラウンド1:伸び率

  • 引張ひずみで強く伸びる
  • コルゲートホースのケーブルは同じ比率で伸びることができず、損傷する。
  • トリフレックス® R チェーン 引張ひずみによる伸びは最小限
  • ケーブルに追加荷重がかからない

ラウンド2:定義された最小曲げ半径

  • Eリブなしでも最小曲げ半径はありません。
  • あらゆるサイズで50~182 mmの曲げ半径を提供

第3戦:たるみ

  • 曲げすぎによるコルゲートホースの損傷とケーブルの損傷の可能性
  • ストップドッグは、E チェーン® の過度な曲げを防止します。

ラウンド4:捻回

  • ねじれは生じないか、ほとんど生じない
  • チェーンリンクあたり7~12.5°のねじれ角
  • 1mで最大900°のねじれ角(例:TRC/TRE.40)

第5ラウンド:コネクタのないケーブルの充填

  • ホースの端から充填可能
  • e-chainの端部からの充填® 高張力センターエレメントによる制限付き
  • TRE, TRL& TRCFは、外側からの充填も可能です。

第6ラウンド:ハーネス付きケーブルの充填

  • コネクターがあまり大きくない場合、ケーブルの端から押し通すことができる
  • TRE、TRL、TRLF& TRCFでは、コネクタ付きケーブルを外側から押し込むことができます。
  • TRCチェーンは、コルゲートホースに比べ、より限定的です。

ラウンド7:短縮および延長

  • 工具(ナイフ)でしか短くできないため、手やケーブ ルに危険が伴う
  • 工具の有無にかかわらず、部分的な長さ調整が可能
  • コルゲートホースでは不可能 チェーンリンクを取り付けることで 長さを延長可能

ラウンド8:損傷部分の交換

  • 損傷部位の交換は不可能
  • 損傷したチェーンリンクは、充填されていても交換可能
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【プロダクトマネージャー】 長谷川

e-chain®担当 プロダクトマネージャー

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