drylin® T - システムデザイン、水平、1レール、1トロリー

ステップ 2:

バリアント:1レール台車1台
sy + sz<2 Lx - Y0
ay + az<2 Lx - Y0
sy< 5 Zm
sz<5 Zm

ステップ3:

ステップ3 座標原点
ステップ3 座標原点

3.1

ステップ3.1

3.2

ステップ3.2

3.3

ステップ3.3 01
ステップ3.3

計算の変数

ファ駆動力[N]
Fs:質量[N]
Fy、Fz:yまたはz方向の支持荷重[N]
sx、sy、sz:x、yまたはz方向の慣性力の距離[mm]
ay、az:yまたはz方向の駆動力の距離[mm]
wx:レール上の貨車間の距離[mm]
LX:サイズ依存定数[mm]
ズム:サイズ依存定数[mm]
Y0:サイズ依存定数[mm]
b:ガイドレール間の距離[mm]
µ: 摩擦係数、 μ = 静的荷重の場合は 0、動的荷重の場合は μ = 0.2
ZWだ:レールあたりのスライド数

ステップ4:

4.1

ステップ4.1

4.2

ステップ4.2

定数値

製品番号LX [mm]ゼットエム [mm]Y0 [mm]
TW-01-15291611.5
TW-01-20352315.0
TW-01-254125 19.0
TW-01-30492921.5

係数

レール1本、トロリー1台
K1|(ay+Y0)/Lx|。
K2(sy+Y0)/Lx
K3|az/Lx|の
K4|sx/Lx|。
K5sz/Lx
K6|(sy+Y0)/Zm|。
K7|sz/Zm|。

ステップ5:

最大許容荷重

製品番号Fymax、Fzmax [N]
TW-01-152,000
TW-01-203700
TW-01-255,000
TW-01-307,000

ステップ6:

ステップ6

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【プロダクトマネージャー】 添田

dry-tech® ドライリン®担当 プロダクトマネージャー

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