E4.80AG型 - チェーン、両側開閉、全リンクにクロスバー付

ケーブルクランプ

ケーブルクランプ

セパレーターは、エナジーチェーン断面、任意の場所に配置できます。 「標準」では、セパレーターは１リンクおきに取付け サイドの距離、最低16 mm に注意してください。

• New: 分割可能セパレーターT803(A) 、棚板 420.Xと使用- エナジーチェーン初期取付時、あるいは後工事での分割に最適 ヒンジ/プル方式ですばやい取付/取外しが可能 取付時間を節減 高いフレキシビリティ
   
  
• 標準セパレーター501（エナジーチェーン用）は、巾広の台座付で安定したすわり。太いケーブル・ホースにも好適。
   
  
• セパレーターは、スペーサー 405.XX （エナジーチェーン用）で必要位置に固定できます。使用可能な内のり高さは、スペーサー1枚片側ごとに 2 mm減少します。 それを避けるには、パーツを外側からクロスバーに取付けます (長いストロークでは不可)。 XX = 巾広スペーサー (10、15、20、30 、40 mmあり)。
   
  
• 強化型セパレーター504（エナジーチェーン用）強いグリップ力、高負荷の使用に。C1449チェーン開閉には、強化型セパレーターの使用が推奨されます。
   
  
• 強化型セパレーター508 （エナジーチェーン用）は、非常に高湿度の環境（コンポスト場等）での使用に適しています。 サイドのカムを使って、セパレーターを同方向に設定します。これが一致しないと、セパレーターが破損し、エナジーチェーンが開いてしまいます。
   
  
• 非対称セパレーター501A （エナジーチェーン用）台座 18mm付、さまざまな巾のスペーサーおよびセパレーターの組合せに。横置きサイド型等への使用。
  

棚板
さまざまな内部仕切りパーツを使って、エナジーチェーンおよびエナジーチューブは縦横に仕切ることが可能です。

• サイドプレートT802、ディバイダー503および棚板420.Xが、棚型仕切りシステムの基本です。 高さ 7 mm 刻みで調整可能、巾の異なる棚板を11段まで取付けることができます。
• 強化型ディバイダー510棚板との組合せで。3つのスロット
• 強化型セパレーター507 スロット付- 強いグリップ力、高湿度あるいは高負荷の使用に。非対称のかぎづめが高いグリップ力を発揮します。セパレーターの向きが同じになるよう注意してください。
• 非常に細かい仕切りをする場合には、スロットセパレーター505を使用します。 この場合は、すでに出来ている仕切りを一旦、分解して取付けます。
• 後工事でも、片側開閉スロット付セパレーター509は、内部仕切りを解体・取外しせずに組込み可能 。 オープン型スロットセパレーターの取付では、最上・最下段には棚板を設置できません。