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農業用耕うん機は、かつては主に雑草の防除に使用されていました。今日では、その主な用途は、耕作地をほぐし、有機物を混ぜ込み、次の播種に備えることです。独Lemken社の「Karat 9」は、要件や作業段階に応じて、浅い耕作、中程度の深さの耕作、深い耕作に使用できる耕うん機です。Lemken社は、軸受部にイグスの潤滑不要の樹脂製軸受けを使用しており、後付けの潤滑がまったく必要ありません。
2008年、KaratはLemkenにとって、潤滑不要のiglidurすべり軸受を採用した初めての製品でした。それ以前はDUブッシュを使用していました。
「当初は、軸受にプラスチックを使うということで、周囲からは笑われました」とLars Heier氏は振り返ります。「しかし現在では、負荷条件にもよりますが、プラスチック軸受の交換は数年に一度で済み、潤滑剤コストの削減に加えて大きなコストメリットがあります。」
この先駆的なプロジェクト以降、Lemkenの多くの機械にiglidurすべり軸受が採用されてきました。両社の協業は非常に良好で、igusはケルンにある自社試験ラボで、さまざまな軸受材料とシャフト材料の組み合わせを徹底的にテストし、摩擦係数や摩耗を高精度で算出しています。一方、Lemkenも自社拠点(Alpen)で、用途に即した実機テストを行っています。

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