1. 旋回・らせん運動が最高540°まで可能 3. クロスバー 内径側で開閉 4. モジュラーで、 高さおよび径・幅が変更可 5. 中間サイドパーツで高安定性、より高い負荷荷重が可能 6. 高稼動で静音走行 (新ガイドチェンネル使用)
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イグス設計ガイド
組立て・取付けの留意点
テクニカルデータ
ケーブルクランプ
標準タイプ
オプション 02
オプション 03
標準型 01標準型では、イグス セパレーターはチェーンリンク1つおきに取付けます。 A = 中間サイドパーツ A1 = 外径ARで寸法A1 を決めます。 セパレーター32.1:幅広の台座付、エナジーチェーンおよびエナジーチューブに最高のグリップ力と確実なすわり。 セパレーター32.2:クイッククロスバー385.X.Q.に。 幅広の台座で一方向に固定、反対側は巾狭でケーブル収納が簡単(簡単にクランプ)。 エナジーチューブにも使用可。 セパレーター32.3:巾狭台座付は、細径ケーブルを多数、横並べする場合に。 省スペース - エナジーチェーンおよびエナジーチューブ用。 たとえば「横置きサイド型」使用に、セパレーター32.4(非対称型)は正確な間隔を維持し、スペーサーを保持。エナジーチェーンおよびエナジーチューブ用。 ホールド用セパレーター32.5はホールド用クロスバーに。目盛り付きで正確な位置決めが可能。エナジーチェーンおよびエナジーチューブ用。 貫通型棚板 3200.XX (内のり巾 50 - 250 mm)。 セパレーター両端にしっかり保持、さらに硬い幅広の固定も可能。 追加セパレーターは、棚板上を水平方向に自由に動かせます。 1 段目に設置可能。
オプション 02実証済みの内部仕切りパーツを、特殊で非常に可変性の高い仕切りに。 A = 中間サイドパーツ A1 = 外径ARで寸法A1 を決めます。 分割可能ディバイダーT323は、中間棚板386.Xとの使用に。エナジーチェーンの初期設置、あるいは後からの再仕切りに最適。 ヒンジ/プル方式ですばやい取付/取外しが可能 取付時間を節減 高いフレキシビリティ サイドプレート286、ディバイダー 288 分割棚板 386.X は、棚式分割システムの基本です。 高さは7mm刻みで調整可能。巾の異なる分割棚板を、3段まで取付けることが可能です。 特殊な仕様に: セパレーター 一体成型の棚板付281.S.57 (57.5 mm) または 281.S.45 (45 mm) 非常に細かい再仕切りには、スロットセパレーター291 を使用します (エナジーチューブには不可)。 これはすでに出来ている仕切りを一旦、分解して取付けます。 後工事でも、 片側開閉 オープン型スロットセパレーター297 は、内部仕切りを解体・取外しせずに組込み可能 。 オープン型スロットセパレーターの設置では、最上段、最下段は分割棚板にすることはできません。
オプション 03実証済みの内部仕切りパーツを、特殊で非常に可変性の高い仕切りに。 A = 中間サイドパーツ A1 = 外径ARで寸法A1 を決めます。 ディバイダー 288 棚型の分割に、中間棚板386.X で(高さグリッド7mm、3段)
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