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オフショア 「ドリリング・ライザー」の検査機

manus® 2005

オフショア業界では、石油やガスの掘削で、掘削プラットフォームを海底に設置する際、いわゆる「ドリルライザー」と呼ばれるものを使用します。(腐食や摩滅、浸食、変形を伴う)海水での使用など、過酷な環境や高負荷環境でのライザーの使用に際しては、安全面や環境への配慮などの視点から、ライザーの定期点検が必須条件です。

調整可能な検査機が、非常に高負荷条件下に置かれるライザー主管の内側表面全体を一工程で半自動スキャンします。 連結部のボルトは、樹脂製ベアリング GFM-0810-05に取付けられています。 摩擦が少なくスティックスリップを起こさずに、これがラジアル方向のセンタリング力を確実に伝え、統合されているベルトがアームシステムの摩擦を最小化します。 センサー調整の核は、スライドガイドとタイロッドです。 ドライリン(drylin®) NK-02-27ミニチュアガイドシステムの各々にセンサーが取り付けられています。 キャリッジは、調整可能なタイロッドによって、中央の調整機構に繋がれています。 このタイロッドには右回し(EBRM-05)及び/もしくは左回し(EBLM-05)ねじ付き ロッドエンドベアリングが使われています。 GERMK-05クレビスジョイントが、球面ベアリングとして両端に組み込まれています。

この検査機では、これまでに行われてきた検査に比べて、時間と手間が大きく削減されました。 同時に、検査の質が向上したことで、検査の意義が見直されました。 効率の良さとその経済性には定評があります。

Reinhald Kammann氏、Manfred Worms氏, Turboscope Vecto (Deutschland) 社,(ドイツ・ シェレ)

その他の使用事例

その他さまざまな分野での使用事例は、こちらをご覧ください。

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