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イグス株式会社

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アルカセントラル

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センサで摩耗を検知し予知保全を実現する、イグスのスマート・プラスチック

 

メンテナンスのマイルストーン: メンテナンスの必要性を検出

isense製品ラインアップのスマートプロダクトには、継続的にプッシュプル力を測定するセンサー(EC. P – Push/pull detection)や、エナジーチェーンの破断を検出するセンサー(EC.B – Break detection)があります。 可動ケーブル チェーンフレックス向けには、正確な寿命予測の計算があります。 加えて、CF.Q (Cable Fracture/Quality)と呼ばれるセンサーが開発されました。動作中のケーブルの電気的特性を測定することにより、残りの寿命を予測します。
 
加速度や温度などの状況の計測にはEC. M (Motion)が使用でき、その測定値はさらに複雑な計算の基礎となります。 PRT. W (Wear)センサーはロータリーテーブルベアリング上での摩耗に関する情報を検出します。 直動システムには、DL.W(Wear)センサーが摩耗の情報を監視し、必要な対策をお知らせします。 このデータは、isense製品群をインダストリー4.0において強力でスマートなツールにする、ほんの一部に過ぎません。 センサーは、icomモジュール(isense製品群の測定値をシステムに送るデータ収集モジュール)と連携することでその効果を発揮します。

加速度や温度などの状況の計測にはEC. M (Motion)が使用でき、その測定値はさらに複雑な計算の基礎となります。 PRT. W (Wear)センサーはロータリーテーブルベアリング上での摩耗に関する情報を検出します。 直動システムには、DL.W(Wear)センサーが摩耗の情報を監視し、必要な対策をお知らせします。 このデータは、isense製品群をインダストリー4.0において強力でスマートなツールにする、ほんの一部に過ぎません。 センサーは、icomモジュール(isense製品群の測定値をシステムに送るデータ収集モジュール)と連携することでその効果を発揮します。

 

ハノーバーメッセ(HMI)にて、リチャード ハーベリングがスマート・プラスチックの新提案をご紹介

 

センサー一覧:

iCOM: データ集中管理  

iCOM: データ集中管理

下記のセンサーは、このicomモジュールとの連携で特に有効となります。

データ集中管理 – これは測定値をisense製品群のシステムに転送します。 センサデータをどのように処理するかは、選択したシステムによって異なります。 イグスは現在4つのバリエーションを提供しています。

EC. M: エナジーチェーンの運転状況 & EC. W: エナジーチェーンの摩耗状況  

EC. M: エナジーチェーンの運転状況 & EC. W: エナジーチェーンの摩耗状況

いつでも稼働中: EC.Mセンサーがこれを可能に

データを記録するEC. Mセンサーはエナジーチェーンの移動端に設置されます。 加速度、速度、温度、完了サイクル数などの値を検出し、測定値からシステムの走行距離及び残り寿命を決定します。摩耗状況の検出 EC. Wセンサー製品ごとにクロスバー、ピン/穴接続部、スライド部の摩耗センサーが摩耗を測定し、限界に達すると信号を送信します。

EC. I: 統合型  

EC. I: 統合型

非接触摩耗測定

P4シリーズなどのロールEチェーンにおいて、ピン/穴接続部は機械的に最も負荷がかかる部品です。 統合型はエナジーチェーンのリンク内に埋め込まれ、EC. Iセンサーはピン/穴接続の摩耗率を測定し、計画的な部品の交換を可能にします。

EC. P: プッシュプル力検出  

EC. P: プッシュプル力検出

EC.Pセンサーはプッシュプル力を検出

EC. Pセンサーの使用で、保守作業者の何キロも移動距離を節約できます - 状況は自動的にisenseシステムに送られ、いつでも確認できます。 この原理は14年にわたり、押し引き力測定システムとして成功裏に使用されています。

EC.B: エナジーチェーンの破断検出  

EC.B: エナジーチェーンの破断検出

チェーン破断は簡単に解決できる問題に

EC.B破断検出センサーは、クレーンやガントリーなどでの保守作業者の作業量を削減します。 これは生産設備内における典型的な小型屋内クレーンから、造船で使用されるような巨大なクレーンまですべてに適応可能です。このEC.Bセンサーは部品がシステムの中に落ちることによるチェーンリンクの破断などを検出することができます。 従来この問題は、チェーンリンクの破損が自動的に反対側の過負荷および故障につながるため、クレーン故障の重要な要因となっていました。

CF.Q: チェーンフレックス品質管理  

CF.Q: チェーンフレックス品質管理

隠れたケーブルダメージをCF.Qセンサーが初期段階で検出

CF.Qセンサーはケーブルの電気的特性を測定することにより、差し迫るケーブル障害を事前に検出し、交換をお知らせします。 電気技師は、障害の結果がどのようななるかを予測しケーブル交換の優先度を決定します。

CF.P: プッシュプル力検出  

CF.P: プッシュプル力検出

ケーブルの破損を防ぐ

エナジーチェーン内の可動ケーブルに作用する引張力は耐用年数を大幅に短縮することがあります。CF.Pシステムは、ケーブルクランプで直接この引張力を測定し、必要とされる行動を遅れることなくお知らせします。

EC. RC: 走行をコントロール  

EC. RC: 走行をコントロール

エナジーチェーンの作動状態を監視: 特に、ロングストロークでガイドチャンネル内を走行時。

センサーがエナジーチェーンのポジションを計測・チェックします。 これにより、機械的エラーが発生しても運転が継続して、エナジーチェーンの全面的損傷やケーブル損傷による電気系統停止を引き起こす事態は回避されます。

DLT.W: 摩耗測定  

DLT.W: 摩耗測定

ドライリン リニアガイドの摩耗限界の検出

ドライリンの摩耗状況が寿命に近づいた際に、ドライリンの摩耗限界を検出します。 センサーが統合されたプラスチック部品が、適切な交換時期をお知らせします。

PRT. W: 摩耗測定  

PRT. W: 摩耗測定

イグリデュールPRT ロータリーテーブルベアリングの摩耗限界を検出。スライド部に組み込まれたセンサー

スライド部に組み込まれたPRT. WセンサーはPRTの摩耗状態を監視し、icom通信モジュールを介してお知らせします。

お客様の設備に合わせて設計

isenseスタンドアローン

isenseスタンドアローンシステム  
問題解決の「簡単な方法」

機械プログラマーによって簡単に統合

エナジーチェーンとケーブル上のセンサー(EC.B - break、CF.Q - cable monitoring)が測定値を取得

機械はNC接点を使用して直接、またはお客様のPLCのI /Oインタフェースを介して評価することにより、2つの方法でスイッチを切ることが可能

お客様は、シリアルインタフェース(RS2322/UART)を介してデータを送信し、データ自体を評価することが可能。

isenseオフライン

isenseオフラインシステム  
あらゆるトラックを常に保存

お客様のイントラネットを介してすべてのメッセージを表示するには、追加の産業用PCが必要。

インターネットに接続していないため、メンテナンスの推奨事項とオンラインデータベースとの比較無し

必要なイグスのデータベースとの比較による製品予測寿命情報は手動で更新。 IPCの概要:本番環境で差し迫ったすべての障害を表示

部品製造やサービス提供における日常業務を円滑にすることに関心があり、保守技術者を効率的に配置したいと考える生産管理者やシフト監督者にとって理想的。

素早く簡単にインストール可能なソフトウェアソリューション

すべてのメッセージが追加の産業用PCに表示

isense統合

isense統合システム  
ERPシステムにより事前の交換部品の注文が可能

様々なネットワーク通信規格に対応(Profinet、Ethernet、EtherCat、CC-Link IEフィールド)、OPCUA、MQTT

既存のソフトウェア環境とイントラネットへの統合

OPC-UAやMQTTなど、多数のプロトコル

お客様の生産可視化ソフトウェアへの統合

マウスをクリックするだけで、さまざまなイグス製品の動作状態を一目で把握

接続されたERPシステムによる交換部品の注文

お客様のインフラストラクチャ(Ethernet、Profinet、CC-Link IEフィールドなど)を介した制御ソフトウェアへの接続

機械の停止、または音や視覚による警告

isenseオンライン

isenseオンラインシステム  
スマート・ファクトリー: 問題を事前に解決

最適な方法を使用してサービスの割り当てを計画します。必要なことは、現場に歩いて赴くだけ

効率的なメンテナンス – ERP統合のおかげでセンサー警告後に、優先順位に従って作業を編成し、在庫から適切な交換部品を提供。

必要なメンテナンスや交換についての早期の情報により予測可能で計画的なサービス

データモデルを構築するために、イグスの試験施設のデータは、匿名のお客様データと他のお客様の公開データと共に、サーバ上で処理されデータモデルを形成

保護されたエリアから送信されるお客様の製品予測寿命は、データモデルと定期的に比較されます

毎日アップデートされる数百万ものテストデータによって、イグスのデータベースは日々更新されます

お客様の使用事例

オーストリアの自動車部品製造工場で使われるスマート・プラスチック

ステアー(Steyr)にあるこの工場は、自動車メーカーの最大かつ最も重要なエンジン工場です。 平均して14秒ごとにエンジンが組立ラインから出来上がります。ピーク時には、毎日6,000台以上のエンジンが生産されます。 これは、信頼性の高いコンポーネントを備えた高度な自動化でのみ達成が可能です。 これが予期せぬ故障や機械の停止を防ぐために、イグスのスマートプラスチックを採用した理由です。

使用されているスマート・プラスチック  

試験施設 業界最大のテストラボ

保守作業の信頼性が高く使える予測を作れる人は誰でも、競争の一歩先を行きます。 デジタル化の時代には、そのような予測に大きなデータが必要です。 センサーからのデータを使用して正確な作業スケジュールを作成するために、イグスの長期にわたる試験から作成されたデータベースが使用されています。すべてのイグス製品の寿命は、オンラインで予測計算することができます。これを可能にするために、イグスは業界で最大規模の試験施設を運営しています。 イグスのイノベーションの中心はここにあります。

イグスのテストラボ  
状況をオンラインで世界中からモニタリング  

毎日必要なメンテナンスをお知らせ

世界中のどこからでもオンライン状態を監視 – 毎日必要なメンテナンスをお知らせ

メンテナンスの推奨に加えて、測定されたすべてのセンサー値を詳細ページに履歴とともに表示することができます。 このようにして、例外的な動作条件または機械的変化を早期に検出し、対応する手段を早期に開始することができます。

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