現在の状況:現在のドイツでの規制に関して、ケルン本社工場における生産への影響はありません。またケルンの倉庫をはじめ、世界中の倉庫からの出荷に関する制限はありません。現在のところ、サプライチェーンへの障害も生じていません。しかし個別のケースでは、現在の状況に応じて、輸送会社による配送の遅延が現地で発生する可能性があります。ケルン本社及びほとんどの国の支社では、感染を防ぐために多くの従業員が在宅勤務をしています。すべての共用部では、マスクの着用が強く推奨されています。
このページでは、従業員を守るために実施した対策の概要、フェイスシールドの寄付について、そしてこのような状況下においても最高のサービスを提供するためのデジタル及びその他の対応策をご紹介します。