2本目の記事 - 大学教育部門マーケティング」って
2009年12月14日
「そこで一体、君は何やってるの?」 それが「大学教育部門マーケティング」の学生アルバイトとして働く僕によく投げかけられる、そしてわかりやすく応えなければならない質問です。 先週はいろいろあったけど、ここであったことは僕がやっている部門の仕事について説明する、そしてY.E.S.についてわかってもらうのに非常にわかりやすいケースだったと思う。
火曜(12月4日)と金曜(12月8日)は、2つのまったく違うグループの訪問を受けた。ひとつは機械製造学科の学生で5学期目(3年生)の人たち、そしてもうひとつは電子工学系の職業学校生徒グループ。訪問の様子は、「ニュース」を見てください。 ここでの僕の課題は(ニュースを書いてオンラインにアップする以外)、このイベントの計画・組織全体だ。つまり、最初のコンタクトからグループを現地で受入れるまですべて。もちろん、各グループの訪問の重点がどこにあるのか、それを落としてしまわないように計画します。
テーマ(機械製造での受注から仕上げ、電子技術者のEチェーンシステムおよびSASの使用)に即して、イグス社内での「サプライヤー」をみつけなければなりませんでした。 とくに、アンドレアス・ヒューターさん、マティアス・ジーグムントさん、そしてニルス・イェーガーさんにはお世話になり、この場でお礼を言いたいと思います。 「ブリーフィング」が済むと、訪問客に合わせた部屋を予約し、いろいろな準備をします。 細かいことでは、たとえば入り口の「ウェルカムメッセージ」、訪問者証、イスの用意、PCのチェック、写真を頼んでおく等があります。これがないとイベントが成功したと言えません。 これは、自分自身に与えられた課題です。
こうしたイベントのオーガナイズに加えて、もちろん「通常の」業務もあり、これもいい加減にはできません。学生が設計について問合せてきたとか、あるいはスポンサーになってほしい等の問合せです…
それから、もう他の場所でまだあります。
ギルベルト